ウォーターサーバーの構造

ウォーターサーバーはいつでも冷たい水や温かい水が使える便利なシステムです。


定期的に交換されるボトルに入った水がツマミを倒すだけで使うことができます。


見た目は同じような蛇口だし、給湯器のようなガスを使っていないのになぜお湯や冷たい水が出てくるのでしょう。
それは内部に2種類のタンクがあるからです。
取り付けられたボトルから水がそれぞれのタンクに水が供給されます。
片側のタンクにはニクロム線などの金属線が加熱された状態で浸されています。
80から90度程度まで加熱されます。


そして保温された状態で高温を維持します。
もう一つのタンクには冷却効果のある仕組みが付いています。
主に2つの方法が使われています。

一つは電子式で電気によって低温になるペルチェ素子を利用するタイプです。

静音、省電力がメリットですが、冷却するのに3時間ぐらいかかります。
もう一つはコンプレッサーを使ったタイプです。



冷媒が通った管をタンクに巻きつけて冷却します。

こちらも保温しているので、一度冷却したらしばらくは低温を維持します。



ウォーターサーバーは、このような高温と低温の保温タンクを使ってある程度の水を準備しておいて供給しています。

そして使った分だけ追加されます。

1つのタンクが2リットル程度あるので一度に使いすぎなければ問題ありません。

補充された分を加温した入り、低温にして規定の温度になるように調整します。



いつでも必要なときに冷たい水や熱いお湯が出てくるウォーターサーバー便利な製品です。